収益物件の選び方を学ぶ|投資に成功する必勝法

ビルの模型

不動産の性格を知ろう

棒グラフ

オフィスビルを持とう

不動産投資というと中古ワンルームマンション等の住居系の収益物件をイメージする方が多いですが、最近ではオフィスビルのワンフロアを投資対象とした不動産投資も人気となってきました。同じ収益物件でも住居系とオフィスビルでは、その性格が大きく異なります。住居系の収益物件で不動産投資をした場合、家賃が大きく上下することはありません。築年数が古くなるにつれて、入居者が入れ替わる際に家賃が下がるということはありますが、上がるということは滅多にありません。一方、オフィスビルの家賃は景気の変動とともに大きく変わります。景気が低迷している時期には家賃が下がりやすくなるものの、景気が良くなり始めた時期には強気の家賃設定ができます。

投資商品もあります

これは企業が景気動向によってオフィスの規模を変えることがあるからです。但し、オフィスビルを扱っている不動産会社は非常に少ないです。もしも、オフィスビルに関心があるならば、オフィスビルを中心に扱っている専門の不動産会社を探すか、上場不動産投資信託に投資をしてみましょう。上場不動産投資信託の中にはオフィスビルを中心に運用しているものもあります。また、同じオフィスビル中心に運用している銘柄でも、大都市に集中的に収益物件を保有しているものもあれば、全国各地の主要都市にあるオフィスビルを少しずつ保有しているものもあります。まずは、いくつかの銘柄をチェックしてみて、関心の沸いたものをピックアップしてみるとよいです。